
寸法 | 外径(直径) | 内径(中心穴) | 厚み | シノギ幅(傾斜長さ) | 材質 | 備考 |
φ250×2.5×25.4 | 250㎜ | 25.4㎜ | 2.5㎜ | 15㎜ 両刃 | SKH-51 | |
φ250×2.5×25.4 | 250㎜ | 25.4㎜ | 2.5㎜ | 7㎜ 両刃 | SKH-51 | 波刃 画像付き |
φ250×2.5×25.4 | 250㎜ | 25.4㎜ | 2.5㎜ | 25㎜ 両刃 | SKH-51 | 波刃 画像付き |
φ254×2.5×19.05 | 254㎜ | 19.05㎜ | 2.5㎜ | 14度 両刃 | SKH-51 | |
φ275×3.0×30 | 270㎜ | 30㎜ | 3.0㎜ | 20㎜ 両刃 | SKH-51 | |
φ300×2.5×25.4 | 300㎜ | 25.4㎜ | 2.5㎜ | 15㎜ 両刃 | SKH-51 | |
φ302×2.5×25.4 | 302㎜ | 25.4㎜ | 2.5㎜ | 14度 両刃 | SKH-51 | |
φ308×2.5×46 | 308㎜ | 46㎜ | 2.5㎜ | 15㎜ 両刃 | SKH-51 | 画像付き |
φ400×2.0×38.5 | 400㎜ | 38.5㎜ | 2.0㎜ | 20㎜ 両刃 | SKS-5 | ピンホール付き |
φ405×3.0×31.75 | 405㎜ | 31.75㎜ | 3.0㎜ | 25㎜ 両刃 | SKHI-51 |
1. 「切れ味 × 耐久性」のバランスが最適な刃物設計
高圧ホースの切断では、刃の「切れ味」と「耐久性」のバランスが重要です。切れ味が鋭すぎると摩耗が早まり交換頻度が増えます。一方で、耐久性だけを優先すると、切れ味が悪くなり、切断面が潰れたり、機械に負担がかかったりすることもあります。
各ホースメーカーに合わせて、最適な刃角と研磨精度を調整し、スムーズな切断を実現しております
例えば
✅ 刃角を最適化することで、切断時の抵抗を減らし、滑らかな切れ味を長く維持
✅ 研磨方法を調整し、初期の切れ味を持続させ、刃の摩耗を均一にする
これにより、切断時の負荷が軽減し、切れ味が長持ちするため、交換頻度が減少
結果として、生産効率の向上とコスト削減につながります
「最近、刃の寿命が短い」「切れ味がすぐ落ちる」と感じていませんか?
その原因、刃の形状や研磨方法がホースに合っていない可能性があります
貴社の加工環境に最適な刃をご提案できますので、ぜひご相談ください
2. 再研磨によるコスト削減と安定品質の確保
高圧ホースの切断において、刃物の切れ味が落ちると、切断面のバリやホースの潰れが増え、加工精度が低下します
そのまま使い続けると、切断時の負荷が増え、機械への負担や作業効率の低下につながることもあります
精密な再研磨を行うことで、新品と同等の切れ味を復活させ、刃の寿命を延ばすことが可能です
例えば、
✅ 再研磨前:切断面にバリが発生、ホースが潰れる、切断時の抵抗が増加
✅ 再研磨後:スムーズな切れ味に回復、バリの発生を抑制、機械への負担を軽減
適切なタイミングで再研磨を行うことで、刃の交換頻度を減らし、トータルコストを削減できます
一般的に「切れ味が少し落ちた」と感じる前に研ぎ直すのが最も効果的です
「最近、切れ味の持ちが悪い」「新品交換が増えてコストがかかる」と感じていませんか?
そのお悩み、適切な再研磨で解決できます!
3. 即納・特注対応の柔軟性
高圧ホースの切断現場では、**「急に刃物が切れなくなった」「予備の刃が足りない」「特注仕様が必要になった」**といったトラブルが発生することがあります。そんな時、刃物の納期が遅れると、生産ラインが止まり、大きな損失につながります。
スピード対応を徹底し、貴社の「今すぐ欲しい!」に応えます。
✅ 再研磨は2週間以内に発送(※条件により即日対応も可能)
✅ 新品刃物納期は通常35日在庫があれば即納、特注仕様も相談OK
✅ 切断条件に合わせた仕様変更にも短納期で対応
納期が読めずに困ったことはありませんか?
「急ぎで対応してほしい」というご相談も大歓迎です。
貴社の生産を止めないための最適な納期でお届けしますので、まずは一度ご相談ください!
ご不明な点がございましたらお気軽のお問い合わせください
上記にない商品は製造します お問い合わせはこちら TEL:072(885)1205